予実管理の効率化・高度化実践ブログ

経営企画にむけた業績管理業務向上のリアルなノウハウ

スポーツジム費の控除対象理由と3つのキーワード

スポーツジム費 控除

 

 


4/11の時事通信のニュースで、


スポーツジム費、控除対象に
 =自民勉強会が提言



スポーツジムなどに通う費用を
所得税の控除対象とするなど、
個人や企業の「健康投資」を
後押しするよう求めた」


という内容を目にしました。


これから話す事は国がどう思っているか?
という壮大な話ではなく、
あくまでミクロな個人として感じた話です。




キーワードは3つです。



まず一つ目のキーワードは「高齢化」で、
定年の設定を65歳、70歳と
引き上げるという動きがありますが、
70歳まで働くには肉体的な健康が
そもそも必要なため
個人として健康維持のため
ジムへ通うことを
推進しているように思います。




またなぜ定年を引き上げる
必要があるかと考えると、
2つ目のキーワードとなる
「年金」となるのですが。

年金の起源を調べてみると、
1950年代に日本人の平均寿命が
67歳という前提で作られたもので、
現在の平均寿命84歳という実態や
超高齢化という年代別の人口分布の
逆三角形型の市場という
アンバランスさなどから、
前提やロジックが崩れてるため
定年自体を引き上げざるを得ない
という状況のようです。



では、定年を引き上げ、
健康力をあげるにあたり
どんな施策が世の中にあるかというと、
3つ目のキーワードとなる
「健康経営」というものなのですが、
これは企業が主に社員に行う施策であり、
資金体力がある企業しか推進できて
いないのではないかと感じています。



よって、長々となってしまいましたが、
要は健康経営が一部の企業しか
実態として出来ていないため、
個人としての健康力向上の施策に
踏み切ったのかな?


という印象を持ちました。

 

 


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すごそうな人とすごい人は違う

 


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■編集後記 健康経営の経営企画への影響
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まず健康経営の影響をシンプルに言うと、
人生の多くの時間を割く企業に対し
社員の健康に責任を持つことになるため、
健康維持のためのコストが増えます。

コストが増える=事業部への
間接コストの配賦額も
当然増えますよね。

また経営企画という組織だけの話でなく、
ビジネスマン個人としても
優秀さの中の要素として
肉体的な健康度が指標となる日も
近いかもしれません。


海外ではそういう会社が
実在していますしね。



では、また!!



(次回:予算統制の重要性)


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本日も閲覧いただきありがとうございました
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発行人: 
300社の業績管理仕組み化経験を持つ
小林基樹
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